ガレージタウン完成!
クラシックMINI-EVの製作でも大活躍中のMさんが、本業として手掛けていたガレージタウン「ホビーハウス桜尾」のオープニングイベントに29日、EVデロリアンを出展しました。あいにくの雨模様も、隣にはKITTなナイト2000トランザムと一緒とあって、来られた人には大好評。楽しい1日でした。
なお数人から「電気で動くデロリアンって、再来年に市販されるはずでは。なんでここに?」との質問を受けました。自分たちで作ってすでに2年半前から乗ってます、というと「へー、驚いた!」との反応が。今後、この手の反応が多くなると思われます。
なおこの日は、私が山口県内で仕事をしていた時からご縁があるルノー4乗りの @trz_xx さんが、岩国市錦町から来てくれました。1988年製のルノー4を前に、フロントにあるミッションとつながるシフトノブがとっても合理的、運転者の左肩が扉に付けた位置が正面になるよう、左側にオフセットしているハンドル、左右でホイルベースの長さが違う、といった不思議満載の特徴を教わりました。
「燃費もリッター20キロいくことあるし、これでいいんだよ」と涼しげに語る姿は、フランス人気質そのもの。試しに完成したばかりのガレージに入れてみたところ、背景に藁のイメージが浮かびました。さすが農家向けの実用車w 素晴らしい名車だと思います。
結局、終盤は写真のように、左からユルいルノー4(88年製)、国内唯一のEVデロリアン(81年製)、KITT仕様のナイト2000トランザム(88年製)といった、80年代のクルマが収まりました。 @trz_xx さんがブログで、こう書かれていました。「80年代といえばバブルの走り、使い捨て文化が蔓延っていたころである。普通に考えると、既に土に帰っている年代ものである。いずれも現役だし、これから先も走り続けるに違いない。20数年前の、20数年先の未来が今日のこのガレージだったのは、なんか嬉しい」。全くその通りですね!
こんな風に賃貸ガレージタウン「ホビーハウス桜尾」では、クルマ好き、バイク好きが集い、交流する場として発展することでしょう。今後が楽しみです!
