量産型の電気自動車(EV)が7月から発売されるのに合わせ、コンビニエンスストアやスーパー、ガソリンスタンドなどが次々と充電器の設置を始めた。電気代は充電1回数百円と安いが、各社は課金による収益より本業との相乗効果に重点を置いている。
時事ドットコム:EV充電器、続々設置=相乗効果狙うコンビニ・スーパー
EVクラブの総会で話題になっていた「充電ビジネスは成功するか?」という問い。EVに商機を感じる人が最も目を光らせているトピックだそうです。それにしても記事にある「充電1回数百円」はバカ高いし、それを記者が「安い」と書いているのも驚きです。。。
ちなみにEVクラブメンバーの見解は「絶対に儲からない」。買い物で駐車中に充電する程度なら、かかる電気代は多分20〜50円程度でしょう。それを数百円で売るんですか? 家に帰れば自宅のコンセントから安く充電できるのに、そんなの誰も使いませんよ。月1000円で入れ放題、なら利用する人も出てくるかもしれません(それでも実際の電気代が割り込むことは多分ないでしょう)。
こうくると、ビジネス目的の人は必ずこう言います。「儲からないんじゃ、やる意味ないですね」。いえいえ、違います。CO2削減に向けてEVを普及させるためには必要なので、儲からないけど社会的に意義深い事業だから大切なんです。ーーーこの違い、なかなか理解してもらえないようで。
