御堂筋kappo、残念でした
2カ月ほど前のことです。大阪府府民文化部都市魅力創造局都市魅力課都市魅力推進グループ(長いw)の方から、所管するお祭り御堂筋kappo(今年は10月11日)にEVデロリアンを貸してもらえないか、というメールを受け取りました。
計画では御堂筋1.9Kmを5つのゾーンに分け、そのうちの1つを「環境・エコゾーン」に設定。観客が環境問題への理解を深める契機となるよう、珍しいエコカーを集めた「過去から未来へ!エコカーショー」を企画されたそうです。そして「もし叶うのであれば、大阪に来ていただけないか」と、市民が手作りしたEVデロリアンに白羽の矢が立ったという訳です。
そりゃあ、喜びましたよ。コンバートEVの可能性や、EVを通して見えるイノベーションを皆さんに感じてもらうために、EVデロリアンを作ったようなもんですから。ぜひ橋本知事にも乗ってもらおうよ、とメンバーと盛り上がっていました。しかし問題は、出展にかかる費用。当然自走で大阪まではたどり着けませんから、陸送を業者に依頼しないといけませんし、私たちの誰かが立ち会う必要もあります。すると予算がオーバーしてしまうんだそうです。担当の方も各方面と交渉し、何とかソフトに関する経費捻出に尽力されたようですが、今月4日に「事業予算の兼ね合いで、今回はご出展いただくのは困難な状況となりました」と、お詫びの連絡がありました。
私たちが首都圏や大阪などの大都市で活動していれば、もっと簡単に多くの人に見てもらいEV普及に貢献できたでしょうに、非常に残念です。まあ展示そのものは、三菱やスバル、日産といったメーカーEVがいろいろ動き出していますから、何とかなるでしょう。まずは御堂筋kappo2009の成功をお祈りします。私たちは広島で、地道に活動していきます。
